ポール・フレール氏逝く

自動車ジャーナリストのポール・フレール氏が亡くなられたのは、この2月23日だったそうです。

氏の言葉は、マンガ「サーキットの狼」でも取り上げられ、村上もとか作のレースマンガ「赤いペガサス」にもジャーナリストとして登場している。
私が中高生の頃すでに大御所だったにも係わらず、30歳半ば過ぎでCG誌などを読み始めた時、いまだに現役の自動車評論家として、レースマシンやスポーツカーを試乗して記事を書いている氏のことを知ったとき、正直驚いた記憶があります。

私は読んでいないのですが、C4が発売されたころ、氏は「Real Citoroen is back.」で始まるC4の試乗記を執筆されたこともあるそうです。

フレール氏はCG誌の巻頭コラムを毎月執筆されていて、この1日発売の4月号にも「from EUROPE」の原稿を寄稿されていました。CO2削減が求められる一方で、大型化が進む自動車産業の矛盾について触れられ、運転する立場からの鋭い視点での文章は相変わらずでしたね。
享年91歳でそうですが、最後まで現役の自動車ジャーナリストでした。

急なことでしたが、CG誌4月号は編集後記のページに「訃報」を載せていました。来月号では、何らかの特集が組まれるかもしれませんね。

謹んで、ご冥福をお祈りいたします。
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by hagi_dontaro | 2008-03-02 20:22 | クルマ・ドライブ
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徒然日記とかシトロエンC4の話とかオタクネタとか色々。


by hagi_dontaro
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